こんにちは、小池しましま(@koikesmsm)です。
BLWって興味あるけど、家族に反対されそう…
そんな悩みに答えます!
結果から言います!
実際にみてもらうのが一番!
BLWってなに?という方はこちらの記事からどうぞ!
周りにBLWを反対されたときに考えてほしいこと
食事は一日三度するもの。
一緒に生活を共にしている家族にBLWを反対されるのは辛いですよね。
反対する理由を考えたことがありますか?
それは、「知らないから」ではないでしょうか?
人は知らないことは怖いですよね。
みなさんもよくよく調べたからBLWに興味を持ったはず。
まずはBLWを知ってもらいましょう!
BLWに関わる本を読んでもらう
育児に全く興味がない人はBLWに反対すらしないでしょう。
反対するからには何かしらの概念が自分の中にあって、それがBLWは逸脱してるからです。
BLWを体系的に理解してもらうためには本が一番オススメです。
特にパパが反対している場合。
男性の脳は論理的思考ですから、ママが感情的に訴えるより本に説明してもらう方が成功する確率は高いです。
反対するからには読んでもらいましょう!
実際に食べてるところを見てもらう
実際のところ、これが一番です!
言葉で理解してもらって、目で納得してもらいしょう。
自分で食材を選び、自分で口まで運んでる姿をみたら受け入れてくれる人も多いのではないでしょうか。
最初は反対していたパパが
「これが人間の本能だ!」
いた家族もいたとか!
義母に反対された場合はどうする?
同居していない義理のお母さんがBLWを理解してくれないという方は結構多いと思います。
一緒に住んでる夫や身近な実母には相談できても、義理のお母さんにはなかなか言えない…という気持ちよくわかります。
わたしもそうでした。
わたしの場合は
義実家に行ったときは従来の離乳食
で乗り切っていました。
行っても1食や2食共にする程度でしたし、娘も幸いドロドロの離乳食も受け入れてくれました。
ガッツがある方は、上記にあげたように本を読んでもらったり実際に見てもらうことをしてもいいでしょう。
だけど、せっかくお義母さんといい関係を築いてきたのにいざこざを作りたくない!という方は、そのときだけ従来の離乳食で乗り越えてもいいと思います。
まとめ
今回はBLWを家族に反対されたときの対応についてお伝えしました。
いかがでしたか?
まとめると、
- 本を読んでもらう
- 実際に食べているところを見てもらう
です。
とは言っても、離乳食は育児のほんの一時です。
ここで家族の理解が得られなくてもそのうち同じものが食べられるようになります。
できるところだけ取り入れるでもOK!
気楽にやっていきましょうね。
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